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「遠い道と向日葵」2018年

本展は大分出身の実業家、首藤晃良の約40年にわたる画業と蒐集した美術品を展覧するものです。首藤の絵画作品は、自身のコレクションである古美術のある空間を描いた作品や、人生の悲喜劇を演じるピエロを描いた創造力あふれる作品、そして家族との時間を記録する肖像画など多岐にわたります。本展ではそれらをテーマごとにまとめ、作品のモチーフにもなっている古美術や書画を絵とあわせて展示することで、幅広い観客に向けたものになっています。無名のつくり手たちが生み出した古美術には、陶工や匠たちの無意識にある厳しさや大らかさがひそんでいます。それらの「聞こえぬ声」を掬う首藤の感性もまた、美術家ではない絵描きならではの無欲さをもち、独自の世界を展開しています。企業経営の道で生きてきた作者の半生を費やした蒐集と絵画を、この機会にぜひお楽しみください。

2021年 3月23日 [火]28日 [日]

開館時間:午前10時〜午後7時 (入場は閉館の30分前まで)
※26,27日は午後8時まで、最終日は午後4時まで
大分県立美術館  1階展示場A    入場無料

主 催・『首藤晃良作品展』実行委員会 協 賛・公益財団法人横萬育英財団

後 援・大分県、大分市、大分県教育委員会、公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団、大分商工会議所、大分経済同友会、イオン九州、大分合同新聞社、日本経済新聞社大分支局、OBS大分放送、TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、エフエム大分、J:COM大分ケーブルテレコム、大分銀行、大分市内9ロータリークラブ、国際ソロプチミスト大分/大分-みどり/大分-府内、大分市内6ライオンズクラブ

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※本展は無事、会期を終えました。多くの方のご来場、ありがとうございました。